FX自動売買のメリットとデメリットを徹底解説【2020年最新】

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FXの自動売買は便利そうだけれど、よく分からなくて不安がある。そんな方のために、自動売買のメリットとデメリットを分かりやすくまとめてご紹介します。

自動売買のメリットについて

自動売買には裁量トレードには無い様々なメリットがあります。

早速そのメリットをチェックしていきましょう。

感情に振り回されない

感情に振り回されないトレードができることは、自動売買の大きなメリットの一つです。

FXがうまくいかない人は、ついカッと熱くなって、感情にまかせた売買を行ってしまい、大きく損をしてしまったという経験があるのではないでしょうか?

また逆に、損失が拡大する中、損切りするかどうかを迷っているうちにどんどん損失が拡大。結局、大きく損をしてしまったという経験がある人もいるでしょう。

感情に振り回されて売買することは、FXに限らず、投資で失敗する一番の原因となります。

その点、自動売買にしてしまえば、あなたの感情には一切関係なく、システムが勝手に売買していってくれます。

利益確定も、ロスカットもあらかじめ決められたルールに従って淡々と行ってくれるので、熱くなったり、躊躇して失敗することが無くなります。

基本的にほったらかしにできる

裁量トレードでは、常に相場が気になってしまいがち。

エントリータイミングを逃さないか?持っているポジションで大きく損が出てないか?利益はどれくらい伸びているか?どこまで伸ばせるか?常に相場が気になってしまいます。

自動売買であれば基本は放置で大丈夫です。あなたが寝ている間でも、仕事をしている間でも、システムが勝手に売買を行ってくれるので、常に相場を心配する必要がなくなります。

あなたは1日1回程度、システムが利益を積み上げて言ってくれているのを確認するだけです。

FXの基本的なノウハウがなくても売買できる

裁量トレードをする場合、テクニカルやファンダメンタルズといった基本的な知識は身につけておかなければなりません。

トレンドとは?移動平均線とは?ボリンジャーバンドって何だ?
膨大な数の知識を勉強するのも大変ですが、それを覚えて使いこなすのはもっと大変です。

自動売買であれば、既に全ての必要なテクニックはシステム内に組み込まれているので、あなたの投資手法に関する知識は関係ありません。

たとえFX初心者の方であっても、システムをセットすれば即トレードをスタートすることもできます。

プロのシステムを利用できる

自動売買のシステムには有名な投資手法や、著名な投資家が考案した方法が取り入れられていることも多いです。また実際にプロトレーダーが、自分の投資手法をシステムにしている場合も。

つまり自動売買を導入すれば、あなたは今すぐにでもプロと同等の売買をスタートすることができるということも夢ではありません。

自動売買のデメリット

もちろん自動売買にもデメリットはあります。デメリットをあらかじめ知っておけば、無用なトラブルを避けることができ、より精度の高い自動売買を行うことが可能になります。

自動売買を始める前にポイントを押さえておいて、実践する際に役に立ててみてください。

突然の出来事に対応できない

自動売買のシステムは突然の出来事に弱いことが多いです。
例えば大規模な事故やテロといった、世界を揺るがすような事件が起きた場合には、相場の値が予測も出来ないような大規模な変動を起こすことがあります。

日頃の比較的安定的な相場を想定して作られているシステムの場合、過去にないような大幅な値動きにはうまく対応できず、裁量であれば損切りしたり、売買を停止するところ、そのまま無謀にも相場に突っ込んでいって、大きな損失を繰り返したりすることもあります。

突発的なニュースの場合はどうすることもできませんが、あらかじめ分かっている要人の発言などのイベントがある場合は、その間だけシステムを止めておけばある程度対応は可能になります。

苦手な相場環境で負けが続くことがある

それぞれのシステムには得意な相場環境、不得意な相場環境があります。

得意な相場環境の時はどんどんと勝ちが積み上がっていて気持ち良いですが、逆に苦手な相場環境の場合には、システムは容赦なくロスカットを繰り返すことがあります。

ロスカットを繰り返すと止めたくなる気持ちに駆られますが、そこで止めてしまうとリカバリーの勝ちの機会も逃してしまうこともあります。

トータルで勝てれば良いので、システムが淡々とロスカットをしていても、冷静に判断する心は必要です。

自分では持たないと思う場面でポジションを持つことがある

裁量トレードで考えるとポジションを持たないところでも、自動売買システムは条件が合えばポジションを持つことがあります。

自分には理解できないところでポジションを持たれると焦って不安になってしまいがちですが、システムは過去のデータに基づき、勝てる確率が高いと見込んでポジションを持っていますので、その判断を信じましょう。

マシントラブルに左右されやすい

自動売買システムの中でも自分のパソコンや、サーバー上のパソコンで動かすタイプの場合、そのパソコン自体のトラブルで正常に売買が行えなくなるという、相場環境とは別のところでのリスクがあります。

自動売買だからと年中放っておくのではなく、1日に1回程度は正常に稼働しているかどうかチェックをした方が良いでしょう。

良いシステムを見つけにくい

世の中には非常にたくさんの自動売買システムが売られています。中には無料のものも多数あります。

ただし、その全てが利益が出せるかと言えばそんなことはなく、実際には一握りのシステムのみが生き残るような世界です。

自動売買の経験が浅いと、質の低いシステムをつかんでしまう可能性が高くなるので、信頼性の高いサイトやユーザーの意見を参考にしながら、ある程度実績のあるシステムを選ぶことが必要になります。

売買条件が不利な口座しか使えないことがある

FX業者が提供する口座には様々な種類があります。

時に自動売買用の口座と、裁量トレード用の口座が分かれていることがありますが、たいていの場合はスプレッドなどの条件面では裁量トレード口座の方が有利な設定になっていることも多いです。

裁量トレードの能力がない人でも、利益の出るシステムを使えば有利なトレードができる点を考えると、この差は致し方ないのかもしれません。

最初に使い方に慣れる必要がある

FXに関する基本的なノウハウがなくても自動売買システムを扱うことはできますが、逆に今度は自動売買システムをセットして使うための知識は必要になってきます。

ただし大抵の場合は説明が付いており、そこまで難しいものではありません。また、大変なのは最初だけで、設定できれば後は基本的に放っておけるので、トータルで考えると裁量トレードよりもはるかに労力は少なくなります。

自動売買がおすすめな人はこんな人

ここまでの情報を踏まえて、自動売買におすすめの人をまとめてみました。

感情に左右されやすい人

すぐカッと熱くなって売買を重ねて資金を減らしてしまう。怖くてポジションを持てない、損切りができない。こういった感情面でトレードが左右されてうまく売買できない人は、チャンスでも淡々とトレードしたり、ロスカットをしてくれる自動売買システムが向いています。

裁量トレードで負け続けてきた人

もし努力し続けても裁量トレードで勝てなかった場合、それは残念ながら才能がなく、向いていないのかもしれません。それでもFX売買をしたいと思うのであれば、次は自動売買システムを試してみる価値はあるかもしれません。

サラリーマンなど売買の時間が取れない人

FX取引はしたいけど、相場をチェックする時間がない、売買タイミングを逃してしまうから無理と、売買のための時間がどうしても避けない人は、基本的に放置で売買してくれる自動売買システムは向いています。

自動売買システムはたくさんのメリットがありますが、自動売買ならではのデメリットもいくつか存在します。

メリット、デメリットの双方をしっかりと理解して、少しでも質の高い自動売買ができるようにしていきましょう。

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